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| | | |  |  |  |  | 品名 | 生産期 | 生産地 | 特色 | 枇杷 | 1~4月 | 池上郷、太麻里郷、鹿野郷、卑南郷 | 「枇杷」は春特有のフルーツです。毎年二月中旬には店などに出回り、三月には最盛期を迎え、四月の中下旬を過ぎた頃からシーズンの終わりとなります。果実は厚く、きめ細かくて柔らかく、果汁も多く、甘くて香りがよいです。枇杷シーズンが来たらぜひ召し上がってください。 | パラミツ | 1~3月、 5~9月 | 成功鎮、関山鎮 大武郷、太麻里郷、卑南郷 | インド原産のパラミツは典型的な熱帯のフルーツです。台東の太麻里と東河の二つの郷は、気候が適しており、栽培にも適しています。パラミツにはある種独特の風味があります。生産期は五~九月と一~二月で、果肉のほかに果実の周りの仮種皮と果実の中の種も食用となります。 | 釈迦頭 | 1~3月、7~10月 | 卑南郷、鹿野郷、台東市、東河郷、太麻里郷 | 釈迦頭は又の名を「番ライチ」と言います。台東での栽培はたいへん成功しており、果実は他の地域で生産されたものより二、三倍も大きくなっています。生産期は毎年七月から翌年一月までで、最盛期になると道路の両側いっぱいに、大きくて香りのよい釈迦頭が並べられます。食べてみると甘さの中にわずかに蜜の味が感じられ、柔らかく弾力性に富んでいます。釈迦頭を原料にしたアイスクリームもあります。 | バレンシアオレンジ | 2~4月 | 東河郷、成功鎮、関山鎮 | バレンシアオレンジの原産種はポルトガルのアゾレス島のオレンジで、私たちがよく知っている「サンキスト」のジュースはこのオレンジ種で作られています。台東でのバレンシアオレンジの主要分布地は関山、成功と東河で、生産シーズンは三~四月です。このオレンジは成長に必要な時間が長く開花から収穫まで14か月を要します。そのため糖度が特に高く、香りも特に濃くなっています。そこで、関山鎮農会は憶えやすいように「香丁」の名前を付けました。 | 金針 | 5~10月 | 太麻里郷、池上郷、 金峰郷、長濱郷 | 台東県での金針の栽培面積は約3800ヘクタールで、主に台東の卑南地区、東河郷と太麻里郷に分布しています。中でも特に2000年の初日の出で有名な太麻里では毎年8~10月になると主に金針の生産シーズンとなり、多くの人が金針花を見にここを訪れます。また、農家の人たちが作る金針の風味を生かした料理は観光客に金針の美味しさを十分に味わわせてくれます。 | パッションフルーツ | 6~2月 | 東河郷、関山鎮、 池上郷、太麻里郷、鹿野郷、台東市 | 中秋節に欠かせないフルーツ―文旦は、直感的に麻豆を連想させます。しかし、実は台東県も素晴らしい品質の文旦を生産します。台東県の東河と池上の二つの郷は気候と土壌の関係で、ここで生産される文旦は口当たりがきめ細かく、果汁も多いので多くの人に好まれています。 | 赤サトウキビ | 10~2月 | 関山鎮、鹿野郷 | 関山、鹿野の肥沃な土地には約300ヘクタールの赤サトウキビが栽培されています。このサトウキビの最盛期は十月から翌年五月までとなっています。このサトウキビは先から根元まで十分甘く香りが素晴らしいのですが、南投県埔里鎮産のものより知られていません。しかし品質は全く引けを取りません。ここ数年市場の新しい顔となっています。 | グレープフルーツ、白文旦 | 10~1月 | 東河郷 | 文旦の生産期が過ぎた後、十~十一月に登場するのが大白文旦です。果実は約2、3キロの重さにもなる大白文旦には、ビタミンCが豊富に含まれており、この甘さの中に酸味があるフルーツを、いつまでも美しくいたい多くの人たちが特に好んでいます。台東の大白文旦の生産地域は東河郷の泰源谷一帯です。この肌を美しくしてくれるフルーツを探すには、富東公路一帯へ行ってみることをお勧めします。 | 樽柑 | 11~2月 | 東河郷、成功鎮 長濱郷、太麻里郷 | 店などではまだあまり見かけないへそミカンは、成功、東河地区の特産です。へそミカンは外側の皮が人のへそのように突起していることから付けられた名です。このへそミカンの果肉は特にきめ細かく、味は格別に甘くて香りもすばらしいです。消費者に人気がありますが生産量が多くないので、味わおうと思ったら冬の生産期前に農会へ予約の問い合わせをした方が良いでしょう。 | ローゼル | 11~12月 | 金峰郷、太麻里郷、鹿野郷、卑南郷 | 鹿野、卑南、延平、太麻里と金峰郷の山間の地がローゼルの主な産地です。鮮やかな赤色のローゼルは天然の着色料としてよく使われ、その色の他にも、その味は人をひきつける魅力があります。煮出したローゼルティーは酸味の中にも甘みがあり、特に若い女性に好まれています。ローゼルの生産シーズンはおよそ十二月から翌年一月までで、農家は収穫したローゼルをジュースやジャム等の加工品にします。観光客は生産地でも簡単に購入することができます。 | 福鹿茶 | 通年 | 鹿野郷、卑南郷 | 鹿野高台は台東県で最も有名な茶の産地です。この開けた地形の台地の上に400ヘクタールの茶園があります。山道に沿って台地の上に来ると茶屋の一軒一軒から茶の香りが漂い、観光客がすがすがしい香りと甘みのある「福鹿茶」を味わうのを待っています。 | 太峰茶 | 通年 | 太麻里郷、金峰郷 | 「太峰茶」は最近開発されたブランドです。太麻里と金峰郷の丘陵山地はもともと金針の産地でしたが、金針の市場価格の上下が激しいために農民が一部の金針畑を茶園に変更したのです。ここの湿潤気候が青心ウーロン茶、金萱と翠玉などの茶葉を極上の品質にします。 | 鰹節 | 通年 | 成功鎮、太麻里郷 | 黒潮が通過することから、成功漁港は豊富な漁業資源を擁しています。カジキ、マグロ、カツオなどは全て成功を代表する水産物です。なかでもマグロを使って加工した鰹節は成功をより代表する特産品です。鰹節はマグロの腹部後方の肉しか使うことができません。蒸し、炭焼きなどを繰り返した後、形作られた鰹節を薄く削れば、すがすがしい香りの逸品調味料の完成です。 |
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