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各部族の文化
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picture 台東県は七つの原住民の部族があります。ブヌン、パイワン、ルカイ、アミ、ピュマ、ヤミとクバランなどの部族に分けられます。種族と文化の違いは大きく、台湾一であるばかりでなく、世界でも珍しいものです。また、原住民の人口比率が高く、原住民文化の色彩が濃厚で、台東県の文化資源は全台湾で抜きんでています。 picture
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部族 部族の美
ブヌン族 icon 自然がくれた和音:
「小米の豊作を祈る歌」のほか、ブヌン人の和音唱法はどこででも耳にすることができます。酒飲み歌、銃を祭る歌など全て和音で表現します。ブヌン人の伝統的生活習慣はすでに変わってしまいましたが、祭りの歌などの吟唱はあるいくつかのパフォーマンスの場でのみ聴くことができます。西洋の宗教がブヌンの部落に入ってからは、伝統的な曲調を宗教的な意味をもった歌詞に合わせ、伝統歌謡の発展に新たな生命力を見せています。四、五歳の子どもでも和音の方法でブヌン族歌謡を歌うことができ、ブヌン人に与えられた天賦の才能には嫉妬させられずにいられません。
icon 頭目は無く、家族の長老を長とした社会組織:
年に一度の耳射り祭と戦いの時以外、ブヌン人の社会の運営はおおよそ、家族が一つの完全な単位となります。二つの家族の長老が物事の決定者であり、家族の中で之その地位は非常に尊敬を受けるものとなっています。
icon 楽器のアンサンブル演奏方法:
ブヌン族は多様な伝統楽器の演奏を保存しているだけではありません。異なる楽器や同じ楽器のアンサンブルも 時折耳にすることができます。
icon 象徴の意義に富む生活態度:
満月-豊作の象徴です。欠けた月-消失の象徴(除虫、除草)です。コマ回し-小米が早く成長する意味を含みます。ブランコ遊び-小米がブランコと同じ高さにまで成長します。子どもの満一か月-家族全員が一日中活動し、そうすることで子どもの生命力がより旺盛になります。山椒-実を結びます(小米が成長してこのように実を結ぶようにと祈る)。辛みがあると小鳥は食べません。小鳥がこっそり穀類を食べないのと同じです。
icon 小米の擬人化: 
小米には霊魂と五官があり、動くことができるので、特に敬われています。また父粟と小粟の区別もあります。父粟には五つの耳があって、小粟の成長を管理することから、ブヌン人は父粟をより丁重に敬います(粟:小米)。
パイワン族 icon 世襲の階級制度:
パイワン族の人は生まれながらに、土地を持つ頭目か土地の使用権を持つ貴族か、小作農かの階級が決まっています。しかし、彼らは個人の努力によって、戦いや狩猟、彫刻などで見せる実力で自分の地位を向上させるか、婚姻によって子どもの地位を上げることができます。
icon 長子が家の財産を継ぐ、両性平等の社会 :
家の長子が全ての財産の継承者です。その他の兄弟姉妹が分け与えられる家の財産はたいへん少なく、長子がその分配の権利を持っています。
icon 祖霊崇拝:
家の中には大型の祖霊の姿の彫刻があり、パイワン族の祖霊への崇拝を見ることができます。通常、家の中柱の彫像が最も神聖な場所で、陶器の壷などの多くの貴重な物品がここに置かれます。また、刀や獣の骨を掛けるのは、勇敢な出来事を誇示する表れです。婚礼では新郎新婦は華麗な服を着ます。
icon 華麗な装飾芸術:
珍しさと艶やかさ、華麗さが現在のパイワン族の服飾を最もよく言い表す言葉でしょう。それぞれの女性は衣装と飾りに自分の芸術表現と他との違いをはっきりと表します。他人と同じ紋様や飾りを嫌うのは彼らの自らの部族の誇りと自信なのです。
icon 先祖に起源する伝説を特に強調:
どの頭目の家を訪れても家族の由来についてはたいへん強調されます。 目的は家族或いは個人の地位を明らかにすることです。例えば、太陽の子、陶器の壷の子孫、百歩蛇の子孫などの伝説があります。貴族と平民の由来は異なる神話の伝説により、階級の世襲性がよりはっきりしています。
icon 芸術創作の力をもつ部族:
パイワン族の人の生活の周辺には彼らの美的感覚の経験と芸術の潜在的力が現れています。例えば彫刻に従事する人が多く、来義郷古楼村にはなんと十数名の彫刻師がいます。しかし、プロの彫刻師はただ一人だけです。芸術の表現が心の中からの必要と興味からのものであり、日常生活の一部分であることが見て取れます。これがその他部族と最も異なる点です。その他にも瑠璃玉の復古、陶器の壷の復元、音楽の研究などを多くのパイワン族の人が研究しています。伝統的な審美の価値観が時代の変遷によっても損なわれていないことが芸術が盛んな原因の一つでしょう。
icon 他の文化の特質を融合し、吸収する:
パイワン文化は異なる時期に多くの外来文化を吸収し、漢化を経て自身の文化の特質と融合させてきたことが、パイワン人が長い歴史を経ても衰えてこなかった原因です。早期には漢人の服装にあるボタン並びの形式に改良を加え、部族特有の配色とスタイルを使い、パイワン文化の特色のひとつとしました。現代では多くの外来の瑠璃玉を利用して、伝統の瑠璃玉のネックレスの穴を通す位置の観念を用いた自分たちの生み出す伝統的な色玉と結合させたものが新しい玉飾りの流行の一つとなっています。
ルカイ族 icon 華麗な衣装と飾り:
ルカイ族の服飾は十字線の刺繍と瑠璃玉の刺繍が主となっています。図案は複雑華麗で、パイワン族の衣装と飾りにかなり近いものです。特に三地門郷、瑪家郷などの地方ではほとんど見分けがつきません。
icon 百合の花の神聖性:
百合の花はルカイ族の部族の花といってもいいでしょう。ルカイ族の人の百合に対する敬愛はすでに精神的な意義にまで達しており、さらには社会秩序と倫理を代表しています。
icon 百歩蛇と雲豹に対する敬意:
ルカイ族の神話伝説には多くの百歩蛇に関する言い伝え、例えば百歩蛇は頭目の先祖で長老である、などがあります。百歩蛇に対しても、できるだけ百歩蛇との接触を避けるなどの多くの禁忌があります。部族の人は尊敬と祭祀の態度をもって百歩蛇に接しています。これはパイワン族の百歩蛇に対する観念とかなり近いものです。
icon 芸術的傾向に富んだ生活態度:
例えば、住居、服飾、歌や踊りは皆、ルカイ族の芸術の表現です。一つのルカイの村にはいたるところで彫刻、刺繍、織物、園芸など生活化された芸術の表現が見られます。これらは全てルカイ族の人の伝統的な生活の一部なのです。
アミ族 icon 厳しい年齢階級組織:
会所制度はすでに無くなりましたが、アミ族の村では年齢階級の運営は依然として盛んです。さらに長幼の序、労働に服するという観念は日常生活の中に依然として保存されています。
icon 感染力のある歌舞:
強い親和力、リズム、旋律で容易に周りの人に影響を与えるのがアミ族歌謡の一大特色です。ほとんどの部族の原住民が一、二曲はアミ族の歌を歌えます。
icon 活発で明るい服飾:
花蓮から台東まで、アミ族の服装は大きく北部、中部、南部の三つに分かれます。ただし各村の違いも少なくないため、一概に論ずることはできません。
ピュマ族 icon スパルタ式の会所訓練。
icon 精緻な刺繍手工芸:
十字の刺繍法が最も普遍的で、人が踊る様子の紋様はピュマ族特有の図案です。
icon 普通に花輪をかぶる:
ピュマ族だけが花輪をかぶるのではありませんが、その形と様式の一致性と花輪が男子の成人を意味するところは他の部族には無いものです。
icon 盛んなまじない:
かなり以前にはまじないがピュマ族の間でたいへん盛んで、その他部族の人もそれを恐れているところがありました。まじないは白まじないと黒まじないに分かれ、白まじないは病気を治し、黒まじないは人を呪うものです。現在卑南八社にはまだ多くの祭司がいます。南王だけでも二十数名の男女のシャーマンがいて、部落の祭儀を担当したり、部族の人のために恵みを祈ったり悪魔祓いをしたりしています。一人のシャーマンは仕事としてサービスを行い、占いや悪魔祓い、人生相談などをしています。もちろんサービスの対象はピュマ族の人たちだけではなく、漢人も占いに訪れます。
ヤミ族 icon 飛魚文化:
飛魚獲りはヤミ人が一年で最も盛んに行うものです。全ての生活の重心が飛魚獲りの周りを回っています。飛魚はさらには信仰と宇宙観の表れでもあります(伝説では天の神が住む家も飛魚です)。
icon 大船文化:
ヤミの継ぎ板船の製造と装飾芸術は世界の先を行っています。漁業団の組織メンバーはほとんどが家族で構成されており、この強固な家族組織で共に分かち合い、共に食べるという精神を発揮しています。
icon 南方の島の地理観:
ずっと昔のヤミ人の伝統的な地域概念は台湾、緑島とバタン諸島までであり、中国の概念はありません。
icon 唯一首狩りをしない原住民:
平和を愛するヤミ人は諍いが起きたとき、藤で編んだ甲冑をつけ、藤の帽子をかぶり、長矛をもって双方とも相手に石を投げます。どちらか一方に怪我人が出たら戦いは直ちに中止となります。
クバラン族 クバラン族は蘭陽平原で最も古くから存在する原住民です。もとは台湾の平埔族の支系で、早期には主に蘭陽平原一帯に分布していました。およそ十八世紀末に蘭陽平原に漢人が大量に入り込み、環境の変化と生活競争などの要素でクバラン族は東部地区に向かって移動を始めました。今日のクバラン族はほとんど宜蘭、羅東、蘇澳、花蓮県の豊濱郷と台東県の長濱郷などの地域に分布しています。